北大第1外科の先輩で、帯広協会病院勤務時にご指導いただいた恩師である沢田浩美先生は、実は漫画家でもあります。 胃瘻からのミキサー食注入は、始めてみれば「意外とできた」という方がほとんどなのですが、やはり最初は戸惑うものです。 そういう声にお応えして、沢田先生がマンガを描いてくださいました。 是非ご覧になってください。
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なぜ胆道閉鎖症では薬を飲まなければならないのか、などを若い患者さん向けにコミックにしてみました。

胃瘻からミキサー食を注入する患者さんが増えてきました。NST勉強会での講演に使った、power pointファイルを公開しますので、参考になさって下さい。

5年以上前、とある出版社から小児看護の分担執筆を依頼され、徹夜して締切に間に合わせたにもかかわらず、出版社の都合で出版されることなく終わってしまった悲しい原稿があります。このまま放っておくのも悔しいので、ここに公開します。